【Venus_S】姉とプリンセスは嫌われたくない(手コキ・パイズリ)

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ある日、ブラコン3姉妹とついに一線超えてしまった(未遂)弟こと主人公。
その夜、これから始まる姉たちとの性生活に期待をふくらませていると、
クローゼットから謎のメイドが現われた。
「貴方に、内密に我が国の亡くなった王子の代わりとなっていただきたいのです」
有無をいわさず異世界へと連行された先には綺羅びやかな王宮と、
綺羅びやかな姫たちが鎮座していた。
「貴方の後宮です。どうぞ、好きな姫を存分にお味見ください」
突然の夢心地な世界に動揺しながらも期待に胸を膨らませていると
なんと姉たちが、メイドが閉じ忘れたゲートをくぐり異世界へ転がり込んできた。
姫達に早速王子代理であることがバレるものの
姫たちは、代理であろうと王子であることは代わり無く寵愛されないのであれば
覚悟を決めて後宮に来た意味が無くなってしまうのだから、主人公に居てほしいと言う。
一方の姉たちも、ようやく一線超えてこれから弟と濃密な日々を贈ろうとしていた矢先のこと
まして家族が異世界に拉致られたとなって必死にならないわけがない。
そして主人公は、よりどりみどりな姉と姫のハーレムを妄想して有頂天。
「…では、王子様を巡ってお姉様と姫君たちで競い合っていただくのがよろしいかと」
メイドの提案により、姉も姫も渋々受け入れる。
姉か姫か、どちらを選ぶ?弟として、王子としての二重の性活がはじまる。
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