【Psy-Chs】終末医療(足コキ・踏みつけ・薬品・拘束・手コキ)

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主人公である大企業の御曹司、黒崎敏也と、
「佐伯総合病院」の若き院長、佐伯巧巳は、高校時代まで常に近くにいた旧友であった。
巧巳は裏表の無い正真正銘の善人である。
敏也にとって、それは疎ましく煩わしいが人前ではその感情を露わにしなかった。
それだけに負の感情ははちきれそうになっていた。
高校を卒業してそれぞれ職に就くと、敏也は佐伯総合病院を潰しにかかる。
佐伯総合病院は経営危機に陥り、借金がかさんでいく。
巧巳の醜態を目にかけるべく、敏也は佐伯総合病院に入ってみた。
…しかし、巧巳は、苦しい経営に喘ぎながらも、
ゆかりと、京香と、比奈とに囲まれ、慎ましくも幸せな生活を送っていた。
敏也は憤慨する…そして、決断する。
「俺が直接、手を下してやる。俺の手で、
お前を二度と這い上がれない絶望のどん底へ、叩き落としてやる…」
そして巧巳に融資の話を持ちかけた。
融資の条件は…巧巳の婚約者であるこの病院のナース、ゆかりを敏也に捧げること。
ゆかりと病院の存続を天秤にかけ、巧巳は誰にも相談できずに悩み続ける。
巧巳の実の姉である京香は、偶然これを知り、その晩、敏也のもとを訪れた。
ゆかりの身代わりとして、己が身体を敏也に差し出すために。
…こうして、敏也は京香の身体を蹂躙した。
しかし、それはこの佐伯総合病院を舞台にした壮大な凌辱劇の、ほんの序幕に過ぎなかった…。
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