【CLOCKUP/クロックアップ】かけた月は戻らない(首絞め・逆レイプ・足コキ・聖水・双成り・CG3枚)

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■レビュー感想
主な受けシチュは画像の3つです。
1枚目の騎乗位からの首絞め逆レイプが特に良かった。
ただ首絞めで殺すわけではないのが残念でした。
BGMも激しく切り替わるので、途中までは殺すとばかり思って期待してたんですけどね・・・
2枚目は足コキからの放尿なんですが、シーンが2つあります。
1つは普通なんですが、もう1つの差分シーンは受けよりの足コキです。
とはいっても愛情がある足コキなので罵倒とかはないですけどね
罵倒はなくても言葉責めがあり、足コキ聖水ってシチュはいいと思いました。
最後は双成りキャラのシチュですが、普通に可愛くて良かった。
双成りも男の娘も好きではないけど、無理ってこともないので
シチュ自体は受けっぽくはないので、受けシチュにはならないかも
まとめる激しいのは首絞めシチュくらいで、受けなのは足コキくらいですね
結構前の作品だけど、キャラデザがいいのでクロックアップ作品では気に入ってます。
いわずもがなハードなMシチュがあるユーフォリアが一番の傑作ですね
逆リョナ好きとかいってるけど、刺殺より絞殺シチュが特に好きだったりします。

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■作品概要
販売日 : 2008年05月16日
原画 : あらぐま / さっぽろももこ / 石井彰
シナリオ : 橋野次郎 / 池かなた / 迂闊早夫
音楽 : ANGEL NOTE
年齢指定 : 18禁
作品形式 : アドベンチャーゲーム / 診察凌辱ミステリーADV
対応OS : [PC]Windows98 / WindowsMe / Windows2000 / WindowsXP[その他](日本語版)
その他 : 音声ありレビューあり

■作品紹介
敗戦の兆しによる虚脱感と、長く苦しい生活による倦怠感に洗われていた時代。
小説家を営む健次の元に『御引き合わせしたい人物がいる』という差出人不明の電報が届く。
指定の場所に彩江という婦人がいた。
導かれるままに彩江が連れて行く洋館に踏み入れる。
摘み取った花に囲まれ自慰行為をしている少女
健次が脱ぎ捨てた靴を整頓しては再び崩す侍女。
異様な光景を前に彩江は告げた。
『お願いです!あの娘達を助けてください!』
奇人病に侵された館の住人は、生の時間が限られていた。
館の名前は『悲願華』。
『彼女達に残りの時間だけでも、ゆとりを与えて欲しいの』
足元で泣きながら願いを請う彩江を前にし、健次は断ることが出来なかった——。

●登場キャラクター
◆姫路沙羅(ひめじさら)
いつも元気で表情が豊かだが、人見知りが激しく引っ込み思案な一面もある。
余命が限られている事を気にする表情を時折見せるが、直ぐにカラ元気の中に閉じ込める。
事にも前向き。

◆夕張花月(ゆうばりかげつ)
甘えん坊で舌足らず。直ぐに涙を流すがそれが嬉し涙の時もある。
部屋は書き溜めた日記で埋まっているが、それを決して他人に読ませようとはしない。

◆白石香菜(しらいしかな)
お嬢様育ちで彩江を母親と慕い、健次の子供をせがんでくる。その心に去来するものは「奇人病」。
激しやすいが、それも不安を掻き消す手段。
余命に固執し殻から抜け出そうとしない。

◆沢渡琴音(さわたりことね)
沈着冷静で病んだ館内でも常識を保つ強さを持つ。
その反面知ったかぶりをするなど、背伸びも目立ち頑固な一面もある。
健次の事を医者と信じて疑わない。

◆北條彩江
『悲願華』の女主人。細腕で奇人病の4人の看病をしつつ、館をサナトリウムとして運営する。
4人を実の子供のように愛するが、長年一人で頑張ってきたため、今にも壊れそうな状態。

◆早川健次
左足が不自由な為、兵役に付かず文筆業を営む。
厭世家で自分を憎悪しているが、彼女達の為に何が出来るかを探すために『悲願華』に留まる。
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