【MAIKA/舞花】小悪魔リサ(足コキ他)

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小悪魔リサ
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販売日 2011年09月09日
シナリオ Light works
イラスト 桜ロマ子 / おとぎ遊戯 / ハセガワトオル
声優 三園あすか / 片倉ひな / 青井美海

“MAIKA”新チーム“Light works”誕生! ストーリー重視のドラマチックな展開と、
“MAIKA”お得意の濃いエッチの融合を目指すデビュー作は4人のヒロイン、三つの物語が交差する、
ザッピング・オムニバスストーリー。「
テノヒラノホシ」は大学助教授“須藤隆志”が、謎の美少女“理沙”に振り回される物語。
「ココロノココロ」は“りつき”と“いつき”の双子の年上美少女が大学生“服部直幸”を巡って
エッチな争奪戦を繰り広げる物語。
「ユキノハネ」は亡くなった婚約者の妹“小羽音”と、彼女をひきとって育てた主人公
“瀬戸一樹”の関係を描いた物語。
3っつの物語は同じ舞台、同じ時間軸を共有。特定の場所で視点切り替えが可能になっており、
それぞれの登場人物が他の物語に登場したりしながら、ヒロインたちの魅力を色々な角度から
楽しむことができる仕掛けになっている。
純愛作品ではあるが、“MAIKA”の濃エロ・クオリティはしっかり継承されており、
ヒロインが路上でコートの下の裸を露出してみせたり、講義中に性器を弄られたりといった
マニアックなプレイが楽しめるようになっている。
はたして3つの物語はクリスマスの夜にどのような結末を迎えるのか?
ヒロインたちとのエッチを楽しみつつ、物語の終着点を見届けよう!

■□■ストーリー■□■
【テノヒラノホシ・理沙の場合】
しがない大学助教授の俺の家に転がり込んできた家出少女“理沙”。
「下着をつけられない日」「ごはんが食べられない日」、さらには平然と人前で裸に
なっても平気と言いだす始末。とにかく変な事ばかり言い出すこの少女に振り回されっぱなしに
なりながらも、次第にその少女のまぶしい光に引き寄せられていく。

【ココロノココロ・双子の場合】
大学に進学し、幼馴染の従姉妹の姉ちゃん二人と一つ屋根の下同居する事になった僕。
ちょっとエッチな“りつき姉”と、ちょっと家庭的な“いつき姉”の間で揺れ動く男心。
でも、最近少し二人の姉ちゃんの様子がおかしい。何か隠してるようなだけど……。

【ユキノハネ・小羽音の場合】
死んだ婚約者の妹を引き取って兄一人妹一人で暮らす私。
妹“小羽音”は、年頃になっても男の気配ひとつさせない甘えん坊。
その子羽音は、最近ますます死んだ婚約者に似てきている……。

■□■登場キャラクター■□■
【小悪魔な家出少女】
●奏理沙(CV:三園あすか)
つかみどころの無いボクっ娘。
クリスマスも近いある夜、駅前でみすぼらしい恰好の彼女に声を掛けられる。
子供っぽく振る舞ったかと思うと、ふと大人っぽく振る舞ったり、とにかく謎の多い少女。
人前で平気で服を脱ごうとしたり、裸にワイシャツだけの姿で寝たりと
何を考えているのかまるっきり分からない。
お金を持ってないと言って無理矢理主人公の部屋に転がり込んで来たかと思うと、
ありえない金銭感覚で買い物しようとしたり、変な知識はあるのにあまり勉強は
得意じゃなかったり、その奇行に主人公は振り回されっぱなし。
怒ると 「ボクは安っぽい女じゃない」 と、なにかにつけて言うのが口癖。
実際そうなのかも知れないが、破天荒な振る舞いのせいでイマイチ信用されない。
とは言え、どこか一本スジが通っているようには感じる。

【かわいい双子のお姉ちゃん達】
●桑島りつき(CV:片倉ひな)
一卵性双生児。
いつきとあまりにもそっくり過ぎて、もし髪形を揃えてしまったら
外見上どっちがどっちか当人たち以外まるっきり区別がつかない。
ツインテールが姉・りつき。
身長が低く、またゴスロリを好むため、どう見ても年相応には見えない。
性格は少し小悪魔的。
また大学では 「桑島姉妹の姉」 で通るほど、少しエッチなことでも有名人。
家でも外でもお構いなしに主人公をからかって遊ぶ。
その容姿と裏表の無い性格のおかげで不思議と人に好かれやすい。
何かやらかしても、まぁゆるしてやるかと片づけられてしまう事もしばしば。
ことあるごとに自分をフォローしてくれているいつきには感謝している。
双子ゆえにお互い通じるものを持っていると言われるが、
どこにいても自分を見つけるいつきとは、やはり通じているのだと信じている。

【かわいい双子のお姉ちゃん達】
●桑島いつき(CV:青井美海)
一卵性双生児。
りつきとあまりにもそっくり過ぎて、もし髪形を揃えてしまったら
外見上どっちがどっちか当人たち以外まるっきり区別がつかない。
ロングストレートが妹・いつき。
身長が低く、またゴスロリを好むため、どう見ても年相応には見えない。
活発なりつきに対して少しだけ引っ込み思案で、
りつきの後をくっついて回るか家で家事をしているかということが多い。
奔放なりつきを影からフォローして回っている苦労人でもあり、
言葉遣いもそのせいか、非常に丁寧。
「桑島姉妹の妹」 で通るほど、りつきのせいで彼女も大学ではかなりの有名人。
りつきとふたりでいると、つい彼女の性格に引っ張られてしまい、後で後悔する事もしばしば。
しかしいつきのことは、自分を何にでもひっぱってくれる存在として感謝している。
家事が一切ダメなりつきに反して、家事を完璧にこなせる。

【お兄さんっ子】
●桜井小羽音 (CV:桜城ちか)
主人公の婚約者だった女性の妹。
事情があり、赤の他人であるはずの主人公を、
お兄さんと呼び一緒に暮らしている。
性格は、愛情表現なのだがかなり甘えん坊で、お兄ちゃんっ娘。
でも、(義理の)兄妹二人だけの生活をこなし、
主人公曰く 「それほど甘えん坊じゃなくしっかりしてる」。
大学に通いつつ、主人公が経営する洋食屋 『リトル・フェザー』 を手伝っている。
典型的な “良い子” だけど実際はかなり直情的で、そういった感情は普段隠している。
ヒラヒラした少しピントのボケたデザインの服を好むが、それは主人公と一緒に住むよう
になった時に、男やもめだった主人公が思春期の少女に何を買い与えて良いか分からず、
とりあえずかわいい服をチョイスして渡したのがキッカケ。
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